DIGITAL SIGNS FOR EVERYONE
デジタルサイネージは企業のモノか。テレビCMと同じモノが淡々と流れるサイネージに情報価値はあるか。通行人数という漠然としたインプレッションで企業は満足か。ネットとテクノロジーが進化を続ける現代において、信号待ちすら退屈に感じるようなったヒトが生活する「街」と密接に繋がる「メディア」であるはずのサイネージは、未だに1.0的な広告表現をしている。「見る」から「使う」へ。街メディアを再定義する。
街とコミュニケーションしよう。
サイネージにスマホを繋いで、みんなでゲームをしたり。
写真や動画、コメントをシェアしたり。
その街にいるだけで、街の最新情報をオンタイムで受け取ったり。
はじめて訪れたその街に質問を投げかけたり。
新しくできたお店を知る。気になった商品をその場で買ったり、イベントや飲み会に参加したり、街とコミュニケーションができることで、僕たちの日常はアップデートされる。また、単純広告としての使い方しかなかったが故に、実装がむずかしかったサイネージは、街のメディアセットとしての真の価値を持つ。
WORK
事業一覧
ABOUT
会社概要
■社 名:株式会社 Sight Jack
■設 立:2020年4月
■代表者:山田 拓人 / TAKUTO V. YAMADA
■事 業:デジタルサイネージ事業
街づくり事業
海の家事業
Webサービス事業
イベント・プロモーション事業
広告クリエイティブ事業
その他
■取引先:株式会社 KADOKAWA
株式会社 博報堂DYアウトドア
株式会社 WAOCON
株式会社 Hyper AD
株式会社 AI
株式会社 Vandalism
株式会社 エアロスペース
LM TOKYO 株式会社
有限会社 さくら不動産部
有限会社 法悦
一般社団法人 空家空室対策推進協会
江ノ島東浜海水浴場営業組合
JOE ISHIYAMA PLANNING OFFICE